初めての抗うつ剤の思い出!今でも常用するパキシル

抗うつ剤の詳細

皆さんはいつも楽しかったことをしていても楽しくなかったり、いつも気分が憂鬱であったことはないだろうか?
もしかしら、その原因は聞き覚えがあるであろううつ病の症状かもしれません。

そんな気分がずっと憂鬱な方に知って欲しいのがパキシルやジェイゾロフトといった抗うつ剤です。
今回はパキシルとジェイゾロフトについて詳しく紹介しようと思います。

パキシルとは有効成分にパロキセチン塩酸塩水和物を含んでおり、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が開発した選択的セロトニン再取り込み阻害薬です。こちらの商品は日本で2000年代に販売されました。
パキシルの効果は、有効成分パロキセチンが脳内のセロトニンの再取り込みを妨害することで、セロトニン濃度が高まるので精神が安定します。
逆にセロトニン濃度が低くなると精神が不安定になるのでうつになってしまいます。
服用方法は成人であると1日一回、初期用量としましてはパロキセチン12.5mgから服用し、徐々に用量を増やしていきます。なお、1日50mgまでを限度とします。
副作用としましては便秘や口渇、尿閉の他にもふらつきやめまい、眠気、不眠、性機能障害、体重増加、吐き気など様々あります。
効果が強い反面、その代わりの副作用も強いので服用するときは注意が必要です。

ジェイゾロフトとは有効成分にセルトラリンを含んでおり、アメリカのファイザー社が開発したこちらも選択的セロトニン再取り込み阻害薬です。こちらの商品は日本で2006年より販売されました。
有効成分セルトラリンもパロキセチンと同様にセロトニンの再取り込みを妨害する作用があります。
服用方法は1日一回、初期用量としましては50mgから服用し、足りない方は徐々に用量を増やしていきます。
副作用としましては吐き気、下痢、むねやけ、めまい、不眠などです。
こちらは効果が少し弱いですが、安定性の高い薬となっております。

今回2つの抗うつ剤を紹介しましたが、この他にも複数の抗うつ剤があります。出来れば医者にかかり、処方してもらうのが一番だとは思いますが、「時間がなくて行けない方」や「前にこの薬を飲んでいた方」など理由がある方は個人輸入代行業者から購入するのも一つの手だと思います。ただ、個人輸入で購入する場合、すべての責任を負うことになるので注意が必要です。
もし、うつ症状が酷い方は一度薬を試してみてはいかがですか?