初めての抗うつ剤の思い出!今でも常用するパキシル

パキシルの効果

パキシルはうつ病に効果がある薬となっており、ジェネリック医薬品も多く販売されているものになります。
使われている成分はパロキセチンというもので、落ち込んでしまっている気持ちを和らげて、無気力な状態から意欲的な気持ちにしてくれる薬です。
うつ病にだけ効果があるわけではなく、生理前の不安な気持ちやイライラした状態、拒食症や過食症にも力を発揮してくれます。
精神的な部分から身体的な部分までたくさん効果が発揮されますし、このような種類のタイプの薬にしては副作用があまりないことも特徴になります。
不安な気持ちが強くてストレスが溜まってきてしまい、気分が落ち込んだり、悲観的になってしまったり、落ち着かない気持ちになったり、眠れない症状になってしまっている方は一度使ってみてはいかがでしょうか。

使い方も非常に簡単なものになっていて、夕ごはんの後に1日1回20mgから40mgを水かぬるま湯で飲むだけとなっています。
飲み始めたばかりの場合は1回の量を10mgから初めて1週間経つ毎に10mgずつ増やしていきましょう。どれくらいの症状なのかによって、使う量は変わってくるため予め病院に行って医師に話をしておくと良いでしょう。
飲むことを忘れてしまった場合は、思い出した段階ですぐに飲むようにしてください。
ですが、次に飲む時間が近づいている場合であれば、飲み忘れた分は飲まなくても大丈夫です。また薬を飲むことを忘れてしまった場合でも2回分を一気に飲むことは避けてください。
また急に服用をやめてしまうと、不安な気持ちなどが急に現れてしまう可能性があるため、勝手に薬を飲むことを止めないように気を付けてください。
この薬で現在確認されている副作用は、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、性機能障害となります。
またこの薬を使っている間は車の運転や危険な作業は控えるようにしましょう。またお酒を飲んでしまうと薬の力が強くなりすぎてしまうため、抑えておいたほうが良いです。
現在パキシルのジェネリック医薬品もたくさん作られています。
後発品と聞くと先入観的に効果が偽物や真似たものと言う印象で効果を期待しない部分があったりしますが、先発品と同じ成分で作られているため、効果や成分などは全く変わりません。違う点は価格が安いというところだけです。なぜ後発品の値段は安くなっているのかというと、先発品の時にかかってしまった開発費や研究費がかからないため、単純に真似して作るだけで済むためお金があまりかからないのです。